365日24時間いつでも対応!お見積り無料!!
0120-37-8612
8:00~18:00
アパート一室の出窓がカビに侵されて、窓の桟とガラス板の間の黒ずみは処置できない状況となっています。
また驚いたことには、棚板の保護膜が建設から30年余り除去されることなく経過しているため、この表面が荒れて美観を損ねています。
窓の桟は内側に同様の大きさのものを木材で作製して塗装を施して設置をしました。棚板は表面の保護膜を丹念に剥したところ、全体が見違えるばかりに綺麗になりました。
お問い合わせ